近年、既設経年管の耐震化は各事業体において、最重要課題となっています。このPIP工法は長期間道路を封鎖することなく、しかも既設内径に近い鋼管を引込むことで、水の供給を減らすことのない工法です。巻き込んである鋼管を指定の場所まで移動し、ジャッキにて拡管し、溶接にて接合し、耐震性を高めます。
いま最もホットな工法です。
しなやかであるにも関わらず強靭なステンレス・ フレキ管を経年管の曲管にあわせて引き込むことができるようになりました。
90°曲管の伏越し配管への引き込みが可能です。
ステンレスであるから、耐震性はもちろんのこと耐食性もバツグンです。
施工が不可能であった場所を可能にしたマジカル工法です。
阪神大震災以降、構造物の耐震基準がより高まり、従来の基準で施工している経年構造物の補強の必要性が緊急課題として挙げられています。
DEKは地震大国である日本列島をいつ起こるかもしれない大災害から守る『安心列島』にするべく貢献しています。
例えば、それは橋の補強であり、トンネルの補強であります。
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